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【No.EX0009】相対参照と絶対参照について

FAQ

【No.EX0009】相対参照と絶対参照について

公開日:2015年06月25日


セル参照には「相対参照」と「絶対参照」があります。

【相対参照】

相対参照とは、コピー先に応じてセルの参照先が変わります。

1.セルF5に「=SUM(C5:E5)」を入力します。

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2.オートフィル機能を使って、セルF11までコピーします。

EX0009-2

3.コピーされた式は行に合わせて変更されています。

EX0009-3

【絶対参照】

絶対参照とは、コピーしてもセルの参照先が変わりません。

1.セルH5に「=E5/E12」と入力します。セルF12を入力したところで、キーボードのファンクションキー[F4]キーを押すとセル番地に「$」マークが付きます。

EX0009-4 

2.オートフィル機能を使って、セルH11までコピーします。

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3.セルH11にコピーされた式は「=F11/$F$12」となっており、セルF12の参照が固定されています。

EX0009-6

 

【複合参照】

相対参照と絶対参照を組み合わせて参照する方法を「複合参照」と言います。
キーボードのF4キーを押すと繰り返し切り替えることができます。

F4キーを押す回数 表示 参照方法
1回 $A$1 絶対参照
2回 A$1 複合参照・・・列は相対参照、行は絶対参照
3回 $A1 複合参照・・・列は絶対参照、行は相対参照
4回 A1 相対参照
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